業務領域
金淼は、特許出願書類のドラフティング、翻訳、審査意見に対する応答、復審、無効審判、特許情報検索分析などに関する仕事を担当しています。
主な技術分野は、自動化制御、半導体技術、コンピュータソフトウェア、通信ネットワーク及び電力伝送などを含んでいます。
経験及び特徴
金淼弁理士は、電子情報工学及び自動化制御分野において理論素養がしっかりしており、特に半導体、チップ製造工芸などについて深く掘り下げた研究を行います。それに、ドイツ語及び英語が堪能であり、電子学に関する数多くの発明特許出願書類を作成し、特許審査プロセスにも詳しいので、特許の発掘、ドラフティング、翻訳、検索とコンサルディング、及び審査意見への応答などのサービスを国内外のクライアントに提供することができます。
教育背景
2008年~2010年 ドイツPaderborn総合大学 電子工学専攻 工学修士
2002年~2008年 ドイツPaderborn総合大学 電子工学専攻 工学修士